創世カウンシルは、問題の根本を明らかにし、市民による権力監視、司法制度の正常化を経て、持続的な変革が行われることによる日本再生を目指しています。
前首相が銃弾に倒れた後、政党と宗教団体と蜜月関係が報道されるようになりました。また、アベノミクスがうまくいかなかったこと、さらに、日本が経済的に大きく後退していることも、報道されるようになりました。そうして、誰もが、大きな変革が必要であることに気付いているにもかかわらず、抜本的な変革が行われる気配はありません。創世カウンシルは、大きな変革を目指すのではなく、問題の根本を明らかにし、小さな変革が持続的に行われることによる日本の再生を目指しています。
まず最初に手を付けるべきこと
選挙に行くだけでは、民主主義は成立しない。
政官業の癒着
不透明な行政・責任転嫁の蔓延・捜査をしない警察
鉄のピラミッド/刑事司法の機能不全
情報公開の形式化は、取材報道の敷居を高くし、結果、市民の知る権利を著しく阻害している。同時に、お役人の不透明で無責任な行政の温床となっている。
共産国家なみと批判される刑事司法 報道の自由度ランキング71位、世界汚職度ランキング18位、日本は民主主義は、危篤状態にある。
国の政府か変わるには、まだまだ時間がかかるだろう。でも、地方政府を健全化することは、ずっと簡単だ。
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