お探しのコンテンツを見つけられませんでした。検索をお試しください。
「問題の枢軸」カテゴリーの記事は補充作業中です。
問題の枢軸
2012年2月、石原慎太郎は、国の財務会計制度を痛烈に批判した。
「後発して先進国を目指す国家にとって何が必要かといったら、国民によらせろ、知らしちゃいけないと。民にはとにかくよらしむべし、知らしむべからずということを言われて、「そうか」ということで、一番見えにくい単式簿記が明治会計法となって採用された。以後、全然変わっていない。(中略)大福帳と同じでして、こんなバカな会計制度をやっている国は、見回してみると、北朝鮮とパプアニューギニア、フィリピン。(中略)とにかく、そのせいでこの国には健全なバランスシートがないんです。財務諸表もないんです。」
財務会計制度については、1時間10分02秒ころ
「問題の枢軸」カテゴリーの記事は補充作業中です。
お探しのコンテンツを見つけられませんでした。検索をお試しください。