裁判所に提出した書証をHTML化した。
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証拠説明書(抜粋2025年9月24日付)
原告 野村一也
全ての甲号証が写し
号証 | 標目 | 作成年月日 | 作成者 | 立証趣旨 |
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73 | 面談記録(92と重複) | 2024(R6)0326 | 原告 |
削除 |
92 | 庁舎内での会話(町政懇談会について) | 2024(R6)0326 | 原告 | 原告が町政懇談会の法的枠組みの問題を指摘しているのに対し、町長が声を大きいことを理由に警察を呼べ、話し合いを拒絶した事実。【偽計業務妨害】【人権侵害】【法令の無理解】 |
92-1 | 音声抜粋1 | |||
92-2 | 音声抜粋2 | |||
92-3 | 音声抜粋3 | |||
92-4 | 音声抜粋4 | |||
92-5 | 音声抜粋1反訳 | |||
92-6 | 音声抜粋2反訳 | |||
92-7 | 音声抜粋3反訳 | |||
92-8 | 音声抜粋4反訳 | |||
94-1 | メール(審査会について) | 2024(R6)0403 | 原告 | 坂野は原告が各委員に宛てた文書を委員に送らずに処理をした。【偽計業務妨害】 |
94-2 | メール(審査会について) | 2024(R6)0403 | 原告 | |
94-3 | メール(審査会について) | 2024(R6)0404 | 坂野 | |
94-4 | メール(審査会について) | 2024(R6)0405 | 原告 | |
113 | 面談記録(音声全て) | 2024(R6)0807 | 原告 | 提出漏れの提出 福岡の【論理の欠如】【屁理屈】【サボタージュ】および町長が議論の場に警察を民事に介入させた事実 |
113-1 | 面談記録(音声抜粋) | |||
113-2 | 面談記録(抜粋反訳) | |||
114 | 面談記録(音声全て) |
2024(R6)0830 |
原告 | 提出漏れの提出 福岡の【論理の欠如】【屁理屈】【サボタージュ】および山内が議論の場に警察を民事に介入させた事実 |
114-1 | 面談記録(音声抜粋) | |||
114-2 | 面談記録(抜粋反訳) | |||
125-2-4 | 福岡との通話記録(音声抜粋2) | 2024(R6)1016 | 原告 | 原告が正当な理由を示しつつ福岡の対応を拒絶した事実 |
125-2-5 | 福岡との通話記録(抜粋2反訳) | 2024(R6)1016 | 原告 | |
128 | 渡辺?福岡との面談記録(音声全て) | 2024(R6)1101 | 原告 | 原告が理由を示して福岡の対応に問題があることを示し、担当を変えるよう求めたにも関わらず、渡辺が「福岡は優秀だ」と言って原告の求めを拒絶した事実 |
128-1 | 渡辺?福岡との面談記録(反訳全て) | 2024(R6)1101 | 原告 | |
135-3 | 面談記録(音声全て)渡辺、今野、福岡、パークフロント片平弁護士 | 2024(R6)1204 | 原告 | 原告は町政懇談会の問題を説明するために多大な準備をした、その内容を何度も福岡に説明し、福岡の求めに応じ文書を提出したにもかかわらず、福岡が副町長にその内容を伝えなかったため、町政懇談会の議題が流れた事実 |
135-4 | 面談記録(音声抜粋1) | |||
135-5 | 面談記録(音声抜粋2) | |||
135-6 | 面談記録(音声反訳1) | |||
135-7 | 面談記録(音声反訳2) | |||
141-1 | 農業委員会への開示請求1回目 | 2025(R7)0808 | 原告 | 蘭越町が法令の根拠なしに請求を不開示を決定した。【法令の無理解】【サボタージュ】 |
141-2 | 不開示決定通知書 | 2025(R7)0819 | 蘭越町 | |
141-3 | 農業委員会への開示請求2回目 | 2025(R7)0905 | 原告 | |
142 | 議会事務局津村との通話記録 | 2025(R7)0911 | 原告 | 甲号証の番号予約 |
143-1 | 損害賠償を請求する受任通知 |
2022(R4)0215 |
パークフロント法律事務所 | 当該法律事務所が委任契約の効力を偽り、威圧的な方法で金銭を請求した事実 |
143-2 | 委任者に対する原告の警告メール |
2022(R4)1214 |
原告 | 甲143-1に示された委任者の不当利得を原告が警告した事実 |
144-1 | 副町長小林、前総務課長渡辺、現総務課長梅本、福岡、片平弁護士らとの面談の音声記録(抜粋) |
2025(R7)0902 |
原告 | 原告は甲143-1の写しを片平弁護士に渡し、弁護士が受任者との紛争相手との間に割り込み、当事者同士の話合うを拒絶することの危険性を説明した。また原告は、蘭越には全国の99.9%が制定する公文書管理条例がないことから、杜撰な文書管理が漫然と行われていることを指摘した事実。 |
144-2 | 音声記録(抜粋)反訳 | |||
145-1 | 原告が町長への取材を試みた動画 |
2025(R7)0722 |
原告 | 1. 町長が、蘭越町情報公開条例の定める町民の開示請求権および蘭越町の説明責任を理解していない事実 2. 町長が、事実と異なることを警官に吹聴して、刑事事件に発展させようとした事実 |
145-2 | 145-1の反訳 | |||
146-1 | 原告が町長への取材を試みた動画 |
2025(R7)0720 |
原告 | 1. 説明責任から逃げ続けている町長が、「責任から逃げているのはお前だ」と取材者を罵倒した事実 2. 町長が「恐怖を感じた」と警察に吹聴する一方、「来るか、俺のところに」と町長室への侵入を挑発した事実 |
146-2 | 146-1の反訳 |
以上