最終更新日:2025年8月31日
状況証拠から不正が疑われる当事者へのインタビュー、告発後の捜査機関との通話記録など、5年間に通算2000時間を超える時間をかけて得た情報からポイントを30分程度の動画にまとめました。ニセコエリアや一地方自治体の問題ではなく、公務員の汚職が常態化しても、捜査どころか、認知させることさえ困難な現状を考えて欲しい。
次の動画「町長の長い夜」は、蘭越町長の金秀行氏が、民事不介入の原則をまともに理解できない警察官に対し、「恐怖を感じた」と吹聴することによって、刑事事件に持ち込むことを防御するために公開しました。 動画の立証趣旨は以下の通り。
- 町長が、 蘭越町情報公開条例1条の定める 町民の開示請求権および蘭越町の説明責任を理解していない事実
- 町長が、事実と異なる主張をして、刑事事件に発展する可能性を吹聴した事実
- 説明責任から逃げ続けている町長が、「責任から逃げているのはお前だ」と取材者を罵倒した事実
- 町長が「恐怖を感じた」と警察に吹聴する一方、「来るか、俺のところに」と町長室への侵入を挑発した事実
- パークフロント法律事務所が、曖昧にし続けた委任の効力範囲が第三者に及ばないことを認めた事実
- 警官らが「不偏不党且つ公平中正(警察法2条2項)」および「民事不介入の原則」をまともに理解していない事実